鼻呼吸と口呼吸の違い

鼻炎による口呼吸で風邪をひきやすくなる

鼻炎による鼻づまりが長く続くと、鼻呼吸ではなく口呼吸中心の生活になることで、さまざまな健康上の問題が起こりやすくなることが見えてきました。

 

口呼吸によってウイルスが空気と一緒に体内に入ってくると、喉に菌が付着して風邪をひきやすくなります。また口呼吸の人は絶えず口を開き続けることで口内が比較的乾燥しているため、吸い込んだウイルスが増えやすい体内環境であるとも言えそうです。これに対して鼻呼吸の場合は、鼻の粘膜によってウイルスや菌が除去された形で空気が肺に送られます。また口内乾燥しにくい鼻呼吸の人達は、殺菌作用の高い唾液がたくさんあるとも言えるようです。

 

美容のためにも鼻呼吸が良いらしい

 

鼻呼吸には、アンチエイジングの気になる私達女性にとっても嬉しいメリットがたくさんあります。例えば、鼻呼吸によって口をきちんと閉じている人は、表情筋が鍛えられること口角の下がる「への字」についても起こりにくくなります。また呼吸のために口が半開きの人は、だらしない表情に見えてしまう難点があるため、老け顔にブレーキをかけるためにも鼻呼吸を意識的にした方が良いのだろうなあと思いました。

 

子どもたちのためにもやっぱり鼻炎は治すべき

 

今日リビングで遊ぶ子どもたちを見ていたら、完全に口呼吸であることに気付かされました。試しに「口じゃなくて鼻で呼吸しなさい!」と言ってはみたものの、その原因が鼻炎にあるなら治るわけないよなぁと思ったり。でも彼らの口呼吸の原因が鼻炎にあるなら、早めにその症状を緩和してあげれば、風邪やインフルエンザにもかかりにくくなるのだろうと感じました。毎年冬になると我が家は家族みんなで風邪のうつし合い状態になるので、こうした悪影響にブレーキをかけるためにも、私は鼻炎に良いものを見つけ出したいです。