鼻炎から生じる問題とデメリット

鼻炎が原因で睡眠障害になる

ネットであれこれ調べていたところ、鼻炎が原因で生じる問題やデメリットは意外と多いことに気付かされました。

 

鼻専門医院「鼻のクリニック」の先生は、近頃多くの人が悩まされている睡眠障害と鼻づまりの関係について話をされています。研究結果によると、通年性の慢性鼻炎で約70%、花粉症の患者さんで約50%の方々が睡眠障害に悩まされているようです。これまで私は、ウチの家族はみんな安眠できていると思っていました。でも鼻炎の酷い季節になると、子どもたちが「眠い!眠い!」と言ってなかなか起きてこないこともあるので、眠りの質を高めるためには、鼻炎を治すことも必要なのだろうなあと感じさせられました。

 

鼻炎による睡眠不足がQOLを下げる

 

鼻炎によって良質な睡眠が得られないと、突然襲ってくる眠気によって勉強や仕事に支障が出るそうです。特に自動車や工場内の機械などの運転をする機会の多い成人の場合は、鼻炎から生じた睡眠障害によって仕事や生活面でのトラブルが起こりやすいのだとか。そんな私も風邪をひくとマイカーの運転中にぼんやりすることも多いので、交通事故によって社会に迷惑をかけないためにも鼻炎は早く治すべき存在なのだろうと思います。

 

子供の鼻づまりはもっと深刻

 

鼻のクリニックの先生が書いた記事を読んでいて最もショックだったのは、子供への悪影響の高さです。情動や意欲、集中力、注意力などに大きく関係する前頭連合野が未発達の子供は、大人と比べて遥かに睡眠不足の影響を受けやすいのだとか。また一度低下した学力は、鼻炎が治った後も「学校の勉強についていけない」といった形で継続する傾向があるため、子どもたちの将来性を考えると1日でも早く治す必要があるのだろうと実感しました。